xmonad使いに俺はなる！
タイル型ウィンドウマネージャって便利そうだなぁ、と常日頃から考えていた。
ウィンドウを最大化して切り替えながら作業をしていると「これってウィンドウの意味ないよな……」と思うわけである。
でも、いちいちウィンドウを並べるのはすごく面倒なので、やらない。
ウィンドウが2つくらいならまだいいが、3つ以上になるともう絶対ムリ。
そこで、研究室の先輩がxmonadというタイル型ウィンドウマネージャを使っているのを見て、自分も使ってみようと決意した。
いやぁ、勝手にウィンドウを並べてくれるってのはホントに便利ですよ。
広い画面（1920×1200）を初めて有効に使えた気がする。
でも、gnomeのいろんな便利な機能とお別れしなきゃいけないのが痛い。
とりあえず、画面のロックができなくて困った。（xlockってのを使った）
